外貨預金ってどんなもの?

米ドルなどの「外貨」でお預け入れいただく預金です。その通貨ごとに金利は異なります。 外貨預金 満期時もしくは解約時の日本円でのお受け取り額は、為替相場(=外貨の値段)の変動に伴い、お預け入れ時の円貨額にくらべて増えたり減ったりします。 為替相場は毎日変動しますが、お預け入れ時にくらべてお受け取り時の為替相場が円安となった場合には「為替差益」が得られます。 反対に、為替相場が円高となった場合には「為替差損」が生じ、日本円でのお受け取り額がお預け入れ額を下回ることになります。 ETF 円高や円安ってなに? たとえば「1ドル=100円」が「1ドル=110円」となることを「円安ドル高」といいます。1ドルが100円あれば買えたのに、110円必要になるということは、円の価値が下がったことになるためです。 「円安ドル高」は、「円はドルよりも価値が下がった」ことを意味し、反対に「円高ドル安」は、「円はドルよりも価値が上がった」ことを意味します。 つまり、お預け入れ時にくらべ、お受け取り時の為替相場が円高となればドルの価値が下がるため、お受け取り円貨額で損をすることになりますし、逆に円安となれば得をすることになります。 為替差益や為替差損ってなに? 1米ドルが100円のときに円資金で1万ドルのドル預金をし、円で受け取るときに110円に変動した場合、「円安ドル高」になったため、1万ドル×(110円−100円)=100,000円が為替差益となります。 もし、1米ドルが90円に変動した場合は、逆に「円高ドル安」になったので、1万ドル×(90円−100円)=▲100,000円が為替差損となります。 今後為替相場が「円安ドル高」に変動するとお考えになる場合は、ドル預金をし、実際に円安となった際に円貨で引き出しをすれば、「為替差益」が得られます。 しずぎんでも外貨預金は取り扱っているの? しずぎんのすべての本支店・出張所(ただし、代理店は除く)で外貨預金を取り扱っています。 為替相場は、毎営業日午前10時頃に公表されますので、午前10時以降、午後2時ごろまでにご来店のうえ、お手続きください。   また、しずぎんダイレクト(電話またはインターネット)でもお取り扱いしています。 外貨預金の金利はどれくらいなの? 通貨ごとに金利は異なりますが、一般的に現状では円預金より高い金利となっています。 資産運用 外貨預金にはどのような種類があるの? くりっく365> 円預金と同様に、普通預金と定期預金があります。(普通預金には自動積立型もあります) 外貨預金は、海外旅行やお子さまの海外留学のための費用のお預け入れにも便利です。 外貨定期預金は、原則として満期日前の解約はできません。